海野宿は千曲川東側の北国街道沿いに築かれた宿場町で、古くは江戸時代に佐渡島で採れた
金を江戸まで運ぶ中継の拠点として栄えた。
その後、金山が閉鎖されて宿場としての役目を終えた後は、建物を生かし養蚕事業で再び
繁栄した。
道路脇の水路は福島県の大内宿にも似て、町の景観を引き立たせる。
また、ここの「うだつ」ほど重厚で見応えのあるものは他にない。一見の価値がある。
さらに、養蚕の名残でもある「越屋根」もこの町並みの特徴となっている。
昭和62年4月28日に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定された。
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