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ひとくちにカトレアといっても、その種類はたくさんあります。一般にカトレアと呼ばれるものには、<カトレア>、<ブラッサボラ>
<レリア>、<ソフロニチス>の4種類のうち2〜4種類を交配させて作ったものがあり、その数は膨大です。
ここではそのほんの一部のみを掲載するに留めます。(80種)
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シンビジウムといってまず思い描くのは、細長くのびた葉の根本から真っ直ぐのびた太い花茎にたくさんの花を咲かせた
ものではないでしょうか。シンビジウムの原産地は主に熱帯アジアです。木の上に着生するものや地面から出る地生らん
などその形態は多様です。(24種)
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デンドロビウムの原産地は主に熱帯アジアですが、私たちが普段目にするものの多くは園芸品種です。デンドロビウムの
多くは着生で、霧が立ちこめる熱帯の高山地帯にその多くを産します。約1000種が記録されている大きな種類で、このうち
日本には3種が自生しています。(60種)
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多くの人には馴染みのない名前ではないかと思います。展示会などでは<食虫植物みたいね>という声がよく聞かれます。
ほとんどが熱帯アジアに産し、地生します。日本に自生する<アツモリソウ>や<クマガイソウ>などは分類学上、とても
近い仲間です。袋状の唇弁が特徴的です。(52種)
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ファレノプシスと言っても何のことか解らない人でも、胡蝶蘭と言えば<ああ、あれか>と思われることと思います。
ファレノプシスは主に熱帯アジアに産しますが、ほとんどが着生です。日本では<胡蝶蘭>といいますが、ファレノプシス
の語源は<蛾に似た花>という意味です。(40種)
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蘭の種類はとても多くて、そのすべてを紹介することは不可能ですが、上記以外の蘭のうちいくつかを紹介します。
色鮮やかなものもあれば地味なものもあり、美しいものもあればそうでないものもあります。どんなものがあるか
どうぞごゆっくりご覧下さい。(352種)
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